おなかいたい

文鳥と恋人と音楽と映画。

無職と文鳥、大阪を去る。

引っ越しをした。

今の家には2年半ほど住んでいた。

治安はそこそこ悪いことで知られており、あまり住みたい街とは言えない。

チャリはすぐパクられるし、パトカーや救急車のサイレンは日常茶飯事だ。

変なおっさんもいるし、空き缶集めのお爺さんも毎朝何人も見る。

最近は流行りなのか、駅前やファミマの前で中高生がたむろしてフリースタイルラップをしていたりする。一瞬ここはNYかと見紛うが、隣には何もない空間に話しかけているおっちゃんがいたりするので大丈夫、大阪の下町だ。

 

 

そんな大阪の町を引っ越すことにした。詳しくはこちら。(そこまで詳しくはない。)

www.bronicbronic.com

 

 

いくつかの引っ越し業者に見積もりを出すと、電話がかかってきたのだが、最初の業者に5万と言われた。

以前ばあちゃんの家から大阪に出てきた時は、引っ越し業者が繁忙期の2月に関わらず4万だったので、「予算が4万なので今回はやめときます。ありがとうございました。」と言って切ろうとすると、「では4万でしたらうちで決定して頂けますか?」と言われ、「はい。」と言うと、秒で1万円値引きされた。

なんなんだ。最初から4万で提示してくれ。めんどくさいな。その秒で値引きできる1万の利益なんなんだよ。本当にめんどくさいな。

まあでも値引きしてもらったのだからありがたいと言えばありがたい。当日来てくれた引っ越し業者の人達もとても丁寧で親切な人達だった。帰り際に2回くらい「僕たちの成績に関わってくるアンケートです!メールアドレスに送らせてもらうので回答よろしくお願いします!」と念押しされたアンケートも、「非常に良かった」と書かせてもらった。実際に非常に良かったので。成績が上がるといいね。

 

引っ越し業者が去った後の部屋は、カーテンと、明日の朝粗大ゴミとして捨てる全身鏡と、タコ足コンセントとwifiルーター、掛け布団と枕とぶんすけだけとなった。

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その日の夜は床に枕を置いて寝て、掛け布団をかけて眠った。

次の日、粗大ゴミは全て粗大ゴミシールを貼って外に出し、全身鏡で身だしなみを整え、タコ足コンセントで充電したスマホとタブレットを持ち、ぶんすけを小脇に抱えて、無職と文鳥は大阪を去った。

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楽しかったなあ大阪。

この街には2年半、大阪には5年間。

嫌なこともあったけど楽しいことも多かった。

また1年後に戻ってこれたらいいな。

 

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